【八木山】実家の思い出を未来へ【完成見学会】

なぜ今、完成見学会を訪れるべきなのか？

新しい家族の歴史が始まる瞬間を、 あなたの目で確かめてください

8月に開催された『空間体験会』では工事中の貴重な姿を公開し、ご参加いただいた方々にリノベーションの可能性を感じていただきました。

10月に行う『完成見学会』では、リノベーションの成果を実際に見ていただけます。

リノベーションは単なる居住空間の改修にとどまらず、家の基盤を見直し、未来へ引き継ぐための大切なプロセスです。

私たちの住宅は平均して30年で寿命を迎えますが、実家の思い出を大切にしながら新たな価値を見出し、次の世代へと引き継いでいくことができます。

耐震性や省エネ性など、最新技術を活用して現代に即したライフスタイルに合う住まいを実現しましょう。

Q1: 「完成見学会は予約が必要ですか？」
A1:はい、セキュリティのため、完全予約制です。ご予約いただいた方に個別に場所をご案内いたします。

Q2: 「今はすぐに住み替えやリノベーションの予定がないけど…」
A2: 計画には通常1年以上かかります。未来の住まいづくりのために、情報収集を始めることが重要です。

Q3: 「見学予約はどのようにすればよいですか」
A3: 今ご覧いただいているページでご予約がかのうです。カレンダーから希望日時を選択できます。組数限定のためお早めにお申込みください。

Q4: 「会場でしつこい営業を受けるのでは？」
A3:弊社は国土交通大臣登録住宅リフォーム事業者団体に所属しており、売り込みなどをしておりません。ご安心ください。

 

セミナー開催情報

日程：１０月１２日（土）～１４日（日）

時間：１０時～１７時

開催場所詳細は予約者のみにメールでお伝えします

みどころ

リノベーションで 家族の思い出を未来に伝える 新たな家族の歴史を築く

家族が笑顔で集い、笑い合った幼少期の家は、単なる建物ではありません。

そこには、家族の成長とともに積み重なった「時の記憶」が宿っています。

親から子、そして孫へと受け継がれる家は、単なる住居ではなく、家族の遺産なのです。

しかし、年月が経つにつれて、家は古くなり、ライフスタイルも変化します。

何を残すか、何を変えるか

リフォームで一番大切なのは、現代の暮らしに合わせて家を変えながら、いかに「思い出」を守るかです。例えば、家族が集ったリビングや両親が日常的に使っていた場所などは、残しておきたい思い出の象徴かもしれません。

一方で、現代の暮らしに合わなくなった間取りや設備は快適性を高めるためにリフォームすることができます。

家を継ぐことを選択する

かつては、古い家を取り壊して新しい家を建てるという方法が主流でした。しかし、現在はリフォームして「家を継ぐ」という選択肢が注目を集めています。親から受け継いだ家をリフォームすることで、家族の思い出を次の世代に引き継ぐことができます。これは単なる家のリフォームではなく、家族の歴史を引き継ぐ方法です。

耐久性やエネルギー効率など、住宅の性能をアップグレードすることで、古い家を現代の住宅と同等かそれ以上のものにすることができます。外観や間取りは変わっても、家族の本質や思い出はそのまま残ります。

受け継ぐ価値のある家

私たちのリノベーションでは、家の歴史を尊重しながら、ご家族の現在のライフスタイルに合った空間に生まれ変わります。私たちは古い家を修復するだけでなく、家族の絆や思い出を次の世代に引き継ぐお手伝いをします。

将来に向けて、家族の住まいをいかに守り、豊かにしていくかを一緒に考えましょう。

【お知らせ】
現在施工中のため、日時が前後する場合がございます。
予めご了承くださいませ。