全国リフォームコンクール通算12年受賞の実力、東北No.1のスイコーは、実はデザインも全国的に評価されている会社です!
TDYリモデルスマイル作品コンテスト2017 キッチンリビング全国部門 審査員奨励賞
『明日 どこ行く? ~ 30年目の新婚気分 ~』
仙台市泉区K様邸
Before
- 暗くて、冬は寒いキッチンを何とかしたい。
- 寒い中、一人で壁に向かって料理しなければいけなくて、寂しかったんです。
- 今まで色々と我慢してきたけど、夫婦二人になり、私の思い描く理想のキッチンにしたい。
After
- 夫婦二人の生活になったかめ、間取りを見直し。台所、居間二部屋をワンルームにしました。
- 窓の位置や大きさを工夫し。キッチンにも光が入るようにしました。
- 奥様から、理想のキッチンについてお伺いしたところ、TOTOのキッチンがピタッと要望に当て
はまり、ご提案。
お施主様の声
- 夫婦二人で過ごす時間が増えました。リモデル後は私がキッチンで料理を始めると、主人もダイニングに来てくれて、料理をしている最中もおしゃべりをする様になりました。
- 工事後、お喋りが多くなったせいか、『次の休みはどこに行く?』と計画をたてて二人で出かけることも増えたんです。先日は、ダイニングに飾る花瓶が欲しいね!となり、話しが弾み、買うのではなく自分たちで作ろうって!それで吹きガラス体験に行って作る事になってしまったの(笑) 作った花瓶は早速飾っています。次は、どこに行こうか楽しみです!
TDYリモデルスマイル作品コンテスト2015 優秀賞
『諦めていたお風呂』
仙台市宮城野区N様邸
Before
- 冬場の寒さがひどく、特に90歳を超えたおじいちゃんの入浴が恐怖だった。
- 今後20年間はこの家で住むと決めたので、これから高齢になっても安心して住めるようにしたい。
- 何回お掃除してもトイレの臭いが気になる。
After
- 浴室、洗面室、トイレの段差を解消。
- 温度差も少なくなるように、すべて省エネ等級4相当の施工を行いました。
TDYリモデルスマイル作品コンテスト2012 全国部門 審査員奨励賞
『孫が喜ぶトイレ』
仙台市泉区U様邸
Before
- トイレのドアを開けた時、廊下にいる孫にぶつかる事があり危険。
- トイレが狭くて暗い。
After
- ドアを開くと、ドアが廊下を塞いでしまう状態でしたので、開き戸を変更しました。
- 北側で日当たりが悪く暗かったので、鏡を利用し広く見える様にしました。
お施主様の声
- 孫もトイレがきれいになったのが嬉しいらしく、遊びに来ると直ぐにトイレに行き鏡を見入ったり、鍵をかけて遊んだりしているんです。
- 他にもたくさん鏡があるんですけどね。トイレが一番のお気に入りの様子で、孫を見ているとこっちまで嬉しくなります。
- お客様にトイレをお貸しする時は、「驚かないでね!」と伝えるようにしているんです。ドアの開き方に「え~?』、ドアを開けて鏡にうつる自分に「えっ!?」、トイレに一歩踏み込み「お~!!」と便器のフタが自動で開くのに驚かれたり。言わないと驚き過ぎてしまうんです。
TDYリモデルスマイル作品コンテスト2012 東北ブロック 優秀賞
『幸せキッチン♪』
富谷市S様邸
Before
- キッチンが閉鎖的で料理をしていると孤独を感じる。
- キッチンが狭いからと言って、中々お手伝いしてくれない子供たち。一緒に料理がしたい。
After
- 閉鎖的なキッチンの壁を解体し、開放的なオープンキッチンを提案。
- 料理をしている奥様と子供たちがコミュニケーションを取りやすいように子供たちの寛ぎスペースをキッチンの前に移動しました。
お施主様の声
- 娘が自ら進んで料理を手伝ってくれるようになり、うれしいです!!
- 料理スペースがひろくなって、子供たち3人分のお弁当を広げても余裕の広さでスムーズに調理ができるようになり、朝から気分よく準備ができるようになりました。
- とっても明るく、開放感があって、キッチンにいるのが楽しくなりました。